ヨガ留学にオーストラリアを選んだ理由
今日は、私がAustraliaに来た目的でもあるヨガの話。
私はヨガの先生になりたくて、RYTとゆー全米の資格がほしくて、
大好きな沖縄を離れてバイロンに来ました。
バイロンを選んだ理由はシンプル。
ホームページ見たときにビビッときたから。
先週末にRYT200が全て終わった所ですが、バイロンヨガセンターを選んで本当に良かったと思ってます!!
最初は全部英語で授業受けるなんて大丈夫かな。。。ってすごい不安だったけど、結果英語でのコースを選んで本当に良かった!
理由は、、、
- 生徒が多国籍
- public classでteachingできる
- 手厚い教師陣
- のんびり学べる
まず理由その1★
色んな国籍が入り混じってて、母国語が英語じゃない子もいっぱいいるから心強い!!
ネイティブスピーカーは2人だけ。
って言っても皆、流暢に話すけど。。。
私のクラスメイトと先生達↑↑
スペインとブラジルの子が多くて、
年齢もバラバラ。
20歳の子から、
4人も子供がいるお母さんまでいます。
私は英語科だったわけでもないし、英語をずっと勉強してたわけでもないから、初日の自己紹介からすごくドキドキしてたけど、
やぱヨガ好きな人に悪い人はいないー!!
みんな優しくて、
フレンドリーな人達ばっかり。
解剖生理と哲学
日本語でも難しいこの分野を英語でするのは、すごくすごく難しかったけど、サンスクリット語とヨガの事は日本で事前に勉強してきたから、なんとか頑張れました♡
理由その2★
public classでteachingの練習ができる事!
資格を取る前に!!
一般人相手に、
しかも英語で!!
教える機会を貰えるって、
こんな有難い事はないー!!
知識はあっても、実際教えるのとはやっぱり訳が違うんだなー!!
ヨガ歴長くても、教えるのとはやっぱり勝手が違う!!
どーやったら、良い先生になれるのか?
やぱそれは、経験あるのみ!
だと思います!!
その体制が整ってる所が、素晴らしい♡♡♡
理由その3
クラスが少人数制だし、先生の他にもサポートしてくれる副担任的な人が3人もいるーー!
優しくて話しやすくて、
親身になって聞いてくれたり、
励ましてくれたり、とても優しい先生達。
けっこう繊細な子も多くて、teachingの前に泣き出しちゃう子も何人かいたけど、そーゆーときのフォローもバッチリしてくれてたし、手厚かったと思うな!
理由その4
私はintensiveは無理だと思ったから、週2回のpart time courseを選びました。
そのおかげで、じっくり学べるし予習もある程度できたし、私にはあってたと思います。
宿題がとにかくめっちゃ多いし、覚える事が膨大にあるから、自分の中に落とし込むのに時間もかかる。。。
同じ内容をintensiveだと3週間でやるんだけど、part timeだと週2日で10週かけてやるから、のんびり自分のペースでできるのが最高♡
書きたい事がいっぱいあるなぁ。。
授業の内容とかクラスの雰囲気、teachingやアーサナの事はまたゆっくり別記事でまとめていきたいと思います♫
とりあえず、今回はここまで~。
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